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最終更新:2022.4.1

かぜ・花粉症症状があるときの受診について

新型コロナウイルスの流行期であることを鑑み、当面の間、風邪症状のある方についての診察は以下のようの体制とさせていただきます。
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
花粉症の診察については下記の「花粉症の受診について」と共に「かぜ症状のいずれかが始まったら」もあわせてご覧下さい。

  • 当院での受診については、当面の間、原則的に時間予約制です。
  • 現在は、発熱外来のWEB予約は中止させていただいております。
    発熱外来へは問診票フォームから予約のお申し込みをしていただくか、お電話でご相談ください。
  • 受診時は必ず不織布マスクを着用の上、ご来院ください。 マスクを着用されていない方の受診はお断りさせていただきます。

花粉症の受診について

  • 例年花粉症を発症する方でも、鼻汁・くしゃみが始まってきた場合や急に症状が悪化した際は新型コロナウィルス感染症の初期症状の可能性もありますので、ご注意ください。 発症前にお早めに受診をお願いします。
  • 花粉症で対面診療ご希望の方は、屋外で待機していただくことがあります。
  • 例年当院で花粉症の処方を受けていらっしゃって、特に重症ではない方で可能な方には、オンライン診療をお願いすることがあります。
  • 当院はまったく初めてで花粉症についてのオンライン診療をご希望の方につきましては、前医の処方内容をお薬手帳の写真で送信可能であれば、例外的にオンライン診療でも対応いたします。
    ただし、初回の処方は7日が上限と決められていますのであらかじめご了承下さい。

かぜ症状のいずれかが始まったら

  • かぜ症状(発熱、のどの痛み、鼻汁、くしゃみ、嗅覚・味覚異常、咳、頭痛、体の痛み、倦怠感、呼吸困難感、嘔吐・下痢、のいずれか)が出始めた方は、新型コロナウイルス感染症の可能性がありますので、直ちに出勤・登校・登園を中止し自宅待機を始めてください。
  • かぜ症状が始まってから10日間経過し、かつ諸症状が回復したならば、外出・出勤・登校が可能になる、というのが、現在の基本的な新型コロナウイルス感染症対応となります。
  • 耳鼻咽喉科という性質上、当院で通常診療対象としている多くの耳・鼻・咽・喉における急性期症状は、ほぼすべてがかぜ症状です。
    特に「耳痛・難聴のみ」を自覚されている場合でも、実は耳のトラブルではなく、鼻やのどの炎症(鼻・副鼻腔炎や扁桃炎など)による場合もよく経験するところです。この点もご留意下さい。
    特に小児の明らかな外傷でない耳痛は風邪症状と考えるべきと思われます。

当院のかぜ症状についての診察体制

  • 当院でも発熱外来を設置し、医師が必要と判断した場合はPCR検査も可能です。
  • かぜ症状が出現し7日以内の方、7日以上たっても発熱や頻回の咳がある方につきましては、発熱外来での対応となります。
  • 風邪症状で自宅療養中である方に対しては、オンライン診療で、必要最低限の診察・ご相談と処方も可能です。
  • 発症から7日以上経過し、解熱しており、かつ咳のない方については通常の外来での診察は可能です。
    WEBからご予約もできます。
  • 当面は、くしゃみや咳を誘発するような検査・処置やネブライザー治療は原則的に中止させていただいております。
  • のどの違和感・声がすれ等に対してファイバー検査をご希望の場合は、事前にお電話でご相談ください。
    ワクチンの接種状況などを鑑み、個別に対応させていただきます。

未就学児に対する診療体制

  • 泣き叫ぶ小児に対する対面診察、特に耳・鼻処置やネブライザーは引き続き原則としては中止させていただいております。
    未就学児童で、鼻・耳処置をご希望の場合や、泣いてしまうことがご心配な場合は、事前にお電話でご相談ください。
    オンライン診療も可能です。
  • 発熱や咳のある、当院初めての未就学児童の診察は原則的に中止させていただいております。
    まずは小児科を受診していただき、新型コロナウイルスPCR検査で陰性と判定された直後や、耳鼻科受診のご紹介のあった場合は診察させていただきます。
  • 未就学児童でもかかりつけの方で新型コロナウイルスPCR検査は可能な場合がありますので、ご希望の場合はお電話でご相談ください。

咳がひどい方、呼吸困難感(息切れ)等の症状が出てきている方

  • 呼吸困難感や倦怠感がとてもひどく緊急を要するときは、救急車(119)を要請してください。
  • 咳がひどい方、呼吸困難感(息切れ)等の症状が出始めてきたときは、既に中等症以上の新型コロナウィルス感染症の可能性があります。
  • 当院かかり付けの方で当院受診ご希望の方は、診療時間内であればすぐにお電話ください。
    夜間や休日で悪化傾向があるようであれば、待たずに以下の県民サポートセンターにお電話をしてください。
  • 当院初めての方は、以下のリンクをご参照のうえ呼吸器科の医院を受診することをご検討ください。

週末・休日の発熱外来について

  • 週末・休日で休み明けまで待てない場合は、各地休日急患診療所にまずはお電話でご相談ください。
  • 夜間は前掲の埼玉県県民サポートセンターが対応をしています。

嗅覚・味覚障害が出てきた方

  • 嗅覚・味覚障害も新型コロナウィルス感染症の症状の一つとされています。
  • 他に症状がないのに嗅覚・味覚障害が急に始まったら、かぜ症状として認識し、すぐに前述の「かぜ症状のいずれかが始まったら」に従った対応を始めてください。
  • 嗅覚・味覚障害が始まって、2週間以上経っても回復しない場合は、ご予約のうえ受診してください。

その他新型コロナウィルス感染症・かぜ症状について

  • 特にかぜ症状を発症しているご家族がいらっしゃる場合は、頻回に家全体の換気をすること、自宅内でもマスクをしたり、食事時は時間や場所を分けるなど、飛沫を相互に避ける対応をとるなどが必要です。
    現在のような感染者が多い状況では、一見かぜ症状が誰にもみられなくても家庭内で気をつけたほうが良いと思われます。
  • 新型コロナウィルスに感染して重症化する方は、症状が出現して一旦快方に向かっても、数日後から咳や呼吸困難が急に悪化すると言われておりますので、この点もご注意願います。
  • 医療以外の相談については、さいたま市の相談窓口に関するページがあります。

消毒薬等について

  • 次亜塩素酸系・二酸化塩素系の消毒薬を人が直接吸い込むような使用法(蒸気の散布等)はしないでください。鼻・咽喉頭・気管・肺の炎症の原因となり得ます。
  • 次亜塩素酸系の消毒薬は、十分な濃度の溶液で拭くなど、一定の時間溶液に接し続けるようにして、その後換気を十分にして乾燥させることで、消毒効果と安全性を確保できます。
    詳しくは製品評価技術基盤機構のレポートをご覧ください。
  • 消臭剤・芳香剤の使いすぎは嗅覚障害の原因にもなり得ますので、控えめにしてください。
  • 定期的に屋内の換気をするようにしてください。