tel:048-851-1333

最終更新:2020.7.14

かぜ症状があるときの受診について

かぜ症状のいずれかが始まったら

かぜ症状(発熱、のどの痛み、鼻汁、くしゃみ、咳、頭痛、倦怠感、体の痛み、いずれか)が出始めた方は、新型コロナウイルス感染症の可能性がありますので、直ちに出勤・登校・登園を中止し自宅待機を始めてください。

その上で、かぜ症状が始まってから10日間経過し、かつ諸症状が回復したならば、外出・出勤・登校が可能になる、というのが、現在の基本的な新型コロナウイルス感染症対応となります。

軽い症状のみの方は、アレルギー性鼻炎や急性扁桃炎・急性副鼻腔炎等の可能性も高く、当院で診察可能です。

倦怠感、咳が悪化する、呼吸困難感(息切れ)等の症状が出てきたときは、以下のさいたま市相談窓口に相談してください(夜間・日祝日にも対応しています)。

例年花粉症のある方でも、新規に鼻水、くしゃみが始まってきた場合は、新型コロナウィルス感染症の初期症状の可能性がありますので、ご注意ください。

味覚・嗅覚障害が出てきた方

嗅覚・味覚障害も学会・行政より新型コロナウィルス感染症の症状として認められています。
これまでも、普通のかぜやインフルエンザの際に味覚・嗅覚障害が起こることは知られていました。したがって、新型コロナウィルス感染症の症状として妥当であると思われます。

他に症状がないのに味覚・嗅覚障害が急に始まったら、かぜ症状として認識し、すぐに前述の「かぜ症状のいずれかが始まったら」に従った対応を始めてください。

嗅覚・味覚障害が始まって、2週間以上たっても回復しない場合は、受診してください。

当院受診に当たって

  • 受診時は必ずマスクの着用をお願いいたします(布マスクでも構いません)。
  • 風邪症状で当院受診ご希望の方も、通常通りWEB予約が可能です。
    その場合は、予約完了画面に簡易問診欄がありますので、現在あるかぜ症状を簡単に記述の上、[OK]を押して送信下さい。(別の受診目的がある場合はそれについても簡単に記述願います。)
    場合によって、お電話やメールにて診察時間等をご相談させていただくことがあります。
  • 事前にご相談がある方は、お電話もしくはメール等でご連絡ください。
  • 当院かかりつけの方に関しましては、ンライン療で、自宅待機にあたっての必要最低限の処方も可能ですので、ご希望の方は以下を参照のうえ、お申し込みください。

消毒薬等について

  • 次亜塩素酸系・二酸化塩素系の消毒薬を人が直接吸い込むような使用法(蒸気の散布等)はしないでください。
    次亜塩素酸系の消毒薬は、十分な濃度の溶液で拭くなど、一定の時間溶液に接し続けるようにして、その後換気を十分にして乾燥させることで、消毒効果と安全性を確保できます。
    詳しくは製品評価技術基盤機構のレポートをご覧ください。
  • 消臭剤・芳香剤の使いすぎは嗅覚障害の原因にもなり得ますので、控えめにしてください。
  • 定期的に屋内の換気をするようにしてください。